クローバーの花
休耕地となった畑一面に クローバーが茂り、その上で大の字に寝転んで見上げた
真っ青な空・・・
あれは、遠い遠いむかしの記憶。
道端に、クローバーが愛らしい花を咲かせていました。
あの遠い記憶には、薄紫の小さな花が咲き乱れていた という光景しか浮かびません。
いや、クローバーって 白い花だったかなぁ・・・
こんな愛らしい花だったんですね。
踏んづけられないよう、願うばかりです。
~ 蒼ざめて 受ける制裁 クローバに ~ (恭介)
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Nobuhiko Yamada